

ベテラン職人
水谷 啓介
- 私は18年ほど塗装職人をやっていました。そして家内の実家を継ぐためにこの滋賀の家内の実家に戻りました。塗装業は仕事が不安定なので家族を養うために長浜に来てからは普通の会社員をやっていました。
しかし18年間やってきた塗装の仕事をあきらめきれずにおかけんリフォームの面接をうけました。運良く採用してもらったのですが、いざとなると躊躇してしまって入社をお断りしたのです。
しかしその後も、おかけんリフォームの現場を街のあちこちで見かけるのであきらめられない気持ちは1年間続きました。すると、1年経って社長が自宅へ来てくれました。
私の履歴書を残しておいてくれたのです。そして「1年経ったら水谷君に連絡しようと思っていたのです」と岡社長は言ってくれました。
私は岡社長に義理人情の世界を感じ、居ても立ってもいられなくなって、すぐに働いている会社を辞めておかけんへ入社しました。
おかけんで働いてからはお客様や仲間との義理人情を熱く感じるようになりました。こういう社風だからこそ、お客様が途切れずに評判が続いているのだなと実感しています。

熟練職人
斉藤 稔
- 豊富な現場経験を持ち合わせているため、安心して任せられます。
刷毛を持たせれば誰にも負けないほどの腕前。
毎回、鮮やかな刷毛さばきで、丁寧に塗り替えていきます。
ハンチング帽がよく似合う、おしゃれな斉藤さんです。
令和になって、72歳になりましたが、
まだまだ、体力は衰えていないのが、不思議なのです。階段を付けられないような敷地の足場でも、すいすいと屋根まで登っていくのがすごいんです。

正直職人
長浜市在住
大西 良則
- 私は会社のホームページを見て、「これだ」と思い面接を受けました。
入社して正解でした。
会社のビジョンは「滋賀で一番愛される人間づくり職人づくり」です。
遊園地に行きたいと思った時に「どこか遊園地へ行こう」と相談します。
それがUSJやディズニーランドでしたら「USJに行こう!」「ディズニーへ行こう!」とか特定の名前を挙げます。
それらは日本の人に愛されているテーマパークだからだと思います。
おかけんリフォームも同じです。
「塗装はどこに頼もうか」ではなくて「おかけんリフォームに頼もう」なのです。
おかけんリフォームは「滋賀で愛される」というテーマを持ったビジョナリーカンパニーなのです。
私はこのビジョンが大好きです。
そして会社のビジョンをみんなで共有しているので仕事の上達も早いです。
これからも、若い人たちを滋賀で愛される人間に育てていきます。

男気職人
東近江市在住
嶋林富男
- ハローワークでおかけんリフォームの求人票をみました。
今までの仕事は工場の塗装や鉄骨の塗装でした。ですから、お客さんの顔をみたりすることはありません。
そして、下請け仕事ばかりなので、仕事が安定して入ってくるわけではありません。毎日、塗装をしていたい自分にとっては空いてくる日があると陰気でしかたがありませんでした。
しかしおかけんでは毎日お客さんの顔が見られて、仕事が途切れることが無いので、自分も人のために働いていると実感できます。
塗装歴38年の経験を生かして、地域の人々に貢献いたします。
まだまだ、がんばります。

勤勉職人
長浜市在住
古後 仁
- 私は高校を卒業して、2年間は工場で働いていました。
高校は彦根市にある工業高校で、働いていた工場も彦根市内にありました。
ですからおかけんリフォームのことは知らなかったわけではありません。
しかし、偶然ですがある日おかけんリフォームのホームページを見つけました。
なにげなく見ていたのですが塗装に興味を持つようになりました。
そして、この仕事なら自分は成長できて目標をもつことができると感じました。
転職をして正解でした。塗装の仕事はやりがいがあります。
工場の仕事とは違ってお客様の声を直接聞くことができて刺激になります。
この会社、大好きです。よろしくおねいがします。

体育会系職人
彦根市在住
夏野貴之
- 自分の学生時代に、社長が学校で行われる企業説明会に参加していました。僕は、その時に大事な授業があったので、岡社長の説明会に参加できませんでした。
ですから、後日説明会の動画を観させてもらうことにしました。どうしても説明会の話を聞きたかったのです。就職活動をしているときに、おかけんリフォームのホームページを見て感動したのです。
そして、岡社長の企業説明会の動画をみて、さらにこの会社で働きたくなりました。その理由は岡社長のおかけんリフォームで働いてほしい人の5つの条件という質問でした。
1.自分の使命に目覚めている
2.人を喜ばすことが好き
3.好奇心が旺盛なタイプ
4.風邪をひいたことがない。
5.挫折や失敗を経験したことがある
自分は、4つ当てはまったので入社を決意しました。さすがに風邪はひいたことはあります。
風邪をひいたことがないなんて、頑丈な岡社長ぐらいだと思います。

職人の会 会長
青木 忠史
- 私がおかさんと初めて会ったとき、この人が10年以上も商売をされてきたのがウソのように感じました。
口数は少なく、人が聞いた事の半分も答えを返してくれない。体もデカくて威圧感を感じる。
こんな人がお客さまの心を掴むことが出来るのだろうか?そう思っていたのですが、知り合って2年、おかさんの人気の秘密が判ったのです。
「誠実」「勤勉」そうです彼は地元の人々にとても誠実だということです。そして喜ばれる仕事をするために日々勉強されているということです。
皆さんも一度おかさんを尋ねてみてください。信頼できると思います。
日本建築塗装職人の会 会長 青木 忠史

ハッピーリフォーム
金野さん
- 岡社長。いつも御指導いただきまして、本当にありがとうございます。
岡社長とは時々メールのやりとりをさせていただいておりますが言葉の端はしに人柄が滲み出ていますよね。常にお客さまの心を深く見つめておられるのだと思っています。
穏やかな言葉の奥底には強烈な覚悟も感じました。表には出さずとも相当のご苦労を重ねられ今日に至ったのではと思います。そのことを多くの地元のお客さま方がうけいれているのだと思います。
はまだまだ若く理想を求めるほど困難にもぶつかることでしょう。しかし、岡社長のような方に見守られ成長していけることに感謝をしております。
どうかご指導のほどよろしくお願いいたします。

大阪河内NO.1
ペイント王 久保 聖
- 岡社長。いつもアドバイスをいただきまして本当にありがとうございます。
本当に琵琶湖が好きで、そして地元のお客様を本当に大事にされている事が肌で感じています
。私も、岡社長を見習い本当の塗り替え仕事を追及し続けたいと思っております。
ただいたことで、印象が強く、手帳に書いていつもみているのですが、「女手ひとつで育ててくれた母を思う気持ち以上にお客様に接しなさい。」ということです。
感謝しています。若い時は相当なご苦労をされていたのではないかと一緒にいさせていただいて感じました。
社長のような方に出会えて本当に心ず良く思っております。
これからもよろしくお願いいたします。